複数のコーチがいる、ということ

羽の學校の特徴の一つに、
複数のコーチが在籍していることがあります。

それぞれが異なる経験を持ち、
異なる言葉で、同じ本質を伝えています。

私は主催者という立場で、
すべてのレッスンに参加していますが、
その中で何度も、こんな経験をしてきました。

ある日、コーチAが話していた内容が、
別の日にコーチBの言葉で説明され、
「ああ、そういうことだったのか」と理解が深まる。

また、
コーチAの説明は少し難しく感じたけれど、
コーチCの言葉を聞いた瞬間に、
すっと腑に落ちることもあります。


同じことを、違う言葉で聞ける価値

バドミントンに限らず、
物事の理解には「相性」があります。

どんなに正しい内容でも、
言葉の選び方や、例え方が違うだけで、
受け取りやすさは大きく変わります。

一人のコーチだけだと、
どうしても「その人の言葉」が基準になります。

複数のコーチがいることで、
同じテーマでも、
・違う切り口
・違う表現
・違う順番
で繰り返し触れることができます。

それが、
理解を深める助けになっていると感じています。


すぐに分からなくても、問題ない

羽の學校では、
「その場ですぐに分からなければいけない」
とは考えていません。

今日分からなかったことが、
来週、別の言葉で聞いて分かることもある。

一度は聞き流してしまった話が、
試合や練習の中でふとつながることもある。

複数のコーチがいる環境は、
理解のタイミングを急がせない
という点でも、大きな意味を持っています。


同じ方向を向いているから、迷わない

もちろん、
ただ人数が多いだけでは意味がありません。

羽の學校では、
どのコーチも大切にしている考え方は共通しています。

基礎を大切にすること
積み重ねを軽視しないこと
再現できる形を作ること
焦らず、続けること

言葉や伝え方は違っても、
目指している方向は同じです。

だからこそ、
違うコーチのレッスンを受けても、
混乱することなく、理解が積み重なっていきます。


自分に合う「響く言葉」に出会える場所

羽の學校は、
誰か一人の正解を押しつける場所ではありません。

それぞれが、
自分にとって一番しっくりくる言葉を見つけ、
少しずつ、自分の中に落とし込んでいく。

複数のコーチがいるという環境は、
そのための「余白」を作ってくれています。

静かに、でも確実に。
続ける中で、理解が深まっていく。

それが、
羽の學校が大切にしている学び方です。


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